浜松新電力は2015年10月に浜松市と地域企業等8社によって設立されました。
浜松市内の太陽光発電所やバイオマス発電所から地域の有用な資源である再生可能エネルギー電力を調達し、浜松市の公共施設や市内の企業様、市民の皆様に電力を供給している電力会社です。
「電力の地産地消」を会社の方針として、市内における地域経済循環の活性化、雇用の創出、さらには「実質再エネ100％電力」を供給することで市域のカーボンニュートラル実現に向けた事業を展開しています。